僕と会社とPerfumeと ときどき いや 結構モノノフ日記

ふわふわ系のぉ~ サラリーマンがぁ~ 主にぃ~ Perfumeとぉ ももクロにについてぇ 書いてるブログ っていうかぁ・・・わかんにゃいっ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

レーザービームなカオリ 3人合わせて編その3

最初から読みたい方はこちら
レーザービームなカオリ のっち編
レーザービームなカオリ かしゆか編
レーザービームなカオリ あ~ちゃん編
レーザービームなカオリ 3人合わせて編その1
レーザービームなカオリ 3人合わせて編その2


前回までのあらすじ

3人組女性スパイユニット「Perfume」は、ある設計図の入手というミッションを遂行する為に、ナカタ・コーポレーションに潜入する。
新兵器レーザービームを駆使して、ようやく設計図を持つ白いスーツの男を追い詰めた3人。しかし、白いスーツの男は不思議な微笑を残して、ドアの向こうへ消えてしまう。微笑みの意図は罠だと怪しむ3人は追いかけることを躊躇ってしまうのであった


tachitsukusu.jpg

「そのドアは罠かもしれない」

その意識が、まだ3人を固まらせていた。。。

いつもは真っ先に動くはずののっちですら、眉を八の字にしたまま動けずにいた。

原因は判っている。5年前、似たような状況で判断を間違えた3人は、罠にかかって危うくスパイ活動の危機に陥ったことがあったからだ。
その記憶はトラウマとなって、見えない鎖で3人の手足を縛っていた。

「きっと、あ~ちゃんもかしゆかもあの時のことを思い出しているはず・・・。それで動けないんだ・・・」
のっちはそう思って顔を上げた。目に映ったのは、行動を起こしたいのに起こせないことに苦しむあ~ちゃんとかしゆかの表情だった。
2人の表情は忘れてしまいたかったあの過去を思い出させた。


「行こう!!迷っていてもしょうがないよ」
苦しげな表情の2人に向かって、のっちはややオーバーに声を張り上げた。それは自分も迷いを断ち切る為に必要なことでもあった。

のっちの勢いにようやく肯く2人。

ついて来いと言わんばかりに先頭を切って駆け出した。これが自分の役割だ。そう思っていた矢先、視界が真っ暗になった。何がなんだか解らなかった。

気がついたらあ~ちゃんに背負われていた。頭が痛い。そして状況がよく判らない。ずっと後ろに見えたかしゆかは必死に敵を撹乱し、殿を務めていた。
自分は敵の罠のど真ん中に突っ込んでしまった挙句、真っ先に敵からの攻撃を受けて気を失って倒れてしまった。敵に連れて行かれそうになった自分を2人がなんとか助け出し、必死に脱出を試みているところで気がついた、とのっちが知ったのは、失敗に終わったミッションの後の帰り道に、言い渋る2人から無理矢理聞き出した時だった。

「のっち?気がついて良かった。待っとって。もうすぐここから脱出するけん」
のっちの意識が戻ったことに気付いたあ~ちゃんが声をかけた。
自分の判断ミスが作戦を失敗に導いたこと。2人に危険を冒させてしまったこと。いろんな思いが頭の中をかけ巡った。のっちはあ~ちゃんの背中で声を殺して泣いた。
「二度とこんな失敗はしない。いつかあたしが二人を助けてあげる。ごめんね。ごめんね。ごめんね。。。。」


どれくらい時間が経ったのだろう。
二人はまだ苦しげな表情をしている。そんなに時間は経っていないのかもしれない。
二人はあの時の記憶が枷となって、きっと動けない。だから、あたしが動かなくちゃ。事態を打開するのにはどうしたらいい?
のっちは思考を巡らせた。

「!!」

何か匂う・・・

何だろ、この微かな香りは・・・

「ねぇ?なんか匂わん?」
気がついたら声に出していた。

かしゆかが気付いた。「ほんまじゃ・・・。何じゃろ。このカオリ・・・」

どっかで嗅いだことのあるような、なんか懐かしくて、とても素敵な香り・・・
いや、絶対にこの香りは記憶がある。ただどうしても思い出せない。。。一体なんの香りだっけ?

「ほうじゃ!キンモクセイの香りじゃ!」
あ~ちゃんが叫んだ。

そうだ、3人が好きなキンモクセイの香り。
なんだか懐かしいようで切なくなる・・・、それでいてとても心地良い香り。それがあのドアからきているというのは、既に確信に変わっていた。

「あのドアから、キンモクセイの香りがする。この香りで思ったんだけど、なんだか、これは罠じゃないような気がする・・・」
のっちは、自分が感じた事をありのまま、素直に二人に伝えた。

「うちもそう思っとった」
それに対する反応は、あ~ちゃんとかしゆかの完璧にシンクロしたその言葉と、3人が同じ事を考えていた事が嬉しくて堪らないといった感じの笑顔だった。それは、さっきまでの苦しげな表情からは想像出来ないくらいだった。

のっちは2人に負けないくらいの笑顔をで二人に頷き、ドアの前に立った。

迷いなくノブを回す。

キンモクセイの香りがまたふわっと香った。

ドアの向こうに見えたのは・・・


続く


やべ、何も思い浮かばない・・・(ノ_<。)



関連記事
スポンサーサイト

| Perfume妄想 | 01:15 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

大丈夫

大丈夫ですよ。ドアを開けるまでで、ここまで書けたのだから…

次は、ドアに手を掛けるところを書いて、その次はドアが開くところを書けば二回は大丈夫です( ̄▽ ̄;)

| poncho | 2011/06/26 06:37 | URL |

もしかして

広くアイディアを募っているように感じるのはボクだけでしょうか?
そう簡単に教えませんよ(今まで散々潰しておいて 笑)

今回も3人が活き活きと動いていて、楽しめました(^_^)v
このままでは終われませんね。多分、絶対!

少し前にキンモクセイというなかなか素晴らしいバンドがいましたね。

それだけです(・∀・)

| ロボトリア | 2011/06/26 10:04 | URL | ≫ EDIT

ドアの向こうに見えたのは・・・

僕ももうネタを提供するのはやめました(笑)

僕、runちゃんの最初の妄想覚えてますよ。
もっさんのヤツ。
あの話はリアルで面白かったですけど、今回の連載を読んでいると表現力が格段に上がっているのを感じます。
このままデビューして、おじさんになっても成長できるんだ!ってことを証明してください(^^)/
おじさんの味方runrunは今日も闘う!

ロボッチさん、僕は「二人のアカボシ」が好きでした(*^_^*)

| electrocat | 2011/06/26 14:01 | URL | ≫ EDIT

さぁ、どうなるの~?

色んな意味でワクワクドキドキです(笑)

現実でも過去のトラウマのせいでそこから進めなくなる事って結構ありますが
彼女達が過去の苦い思い出を乗り越える為にどう行動するのか楽しみです。
色々と書くとrunrunさんのネタが無くなるのでやめておきます(笑)

ロボトリアさん、自分はキンモクセイってバンドを初めてラジオで聞いた時はかなり昔のバンドだと思ってました。

| mtst | 2011/06/26 14:48 | URL | ≫ EDIT

よかった

続いてた!

切り込み隊長ののっち、切り込みすぎて・・・いいね
で、やっとホント?のドアを開けて中へと
こりゃまだまだ続きそうですね

無理せずに、「週刊文芸ぱふゅ」として続けましょう

| 北方応援隊員 | 2011/06/26 20:48 | URL |

引っ張ってきますね

いやぁ、次への期待を思いっきり持たしてくれます。
ワクワクします。
ドキドキします。

そしてオロオロ。

大丈夫?runrunさん、頭痛くなってない?お腹大丈夫?こってり系ラーメン食べすぎで寝込んでたって言ってもみんな信用してくれるよ。
いつまでも次を待ってるから。

後35話頑張ってね。

| GAME-edge | 2011/06/27 00:43 | URL |

Re: 大丈夫

ponchoさん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> 大丈夫ですよ。ドアを開けるまでで、ここまで書けたのだから…
> 次は、ドアに手を掛けるところを書いて、その次はドアが開くところを書けば二回は大丈夫です( ̄▽ ̄;)

ちょっとちょっとヾ( ̄o ̄;) 細かすぎますよ(笑)
ドアを開けて、閉めるところまでで1回くらいが限度じゃないでしょうか。と言いつつも、今回ドアのノブを回しただけですね、よく考えたら(;´▽`A``

| runrun1006 | 2011/06/27 14:00 | URL |

Re: もしかして

ロボトリアさん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> 広くアイディアを募っているように感じるのはボクだけでしょうか?
> そう簡単に教えませんよ(今まで散々潰しておいて 笑)

ちっ!バレたか・・・、じゃなくて、ざーんねーん( ̄▽ ̄)
正解は、『「runrun煮詰まってるようだし、大変そうだな。もうこの企画やらなくてもいいんじゃない?」って、声掛けられるのを待っている』が正解でした~(≧∇≦)

> 今回も3人が活き活きと動いていて、楽しめました(^_^)v
> このままでは終われませんね。多分、絶対!

ありがとうございます(*^^*)
皆さん、一見すると誉めているように見えますが、プレッシャーを掛けるほうにかなーーーり力を入れているのがあからさまで、ホントにプレッシャーがかかっています(笑)

> 少し前にキンモクセイというなかなか素晴らしいバンドがいましたね。

「ふたりのアカボシ」しか、解りませんがいましたね。あ、猫さんもこの曲書いてる。。。

> それだけです(・∀・)

それだけです、流行ってますね^^(勘違い)

| runrun1006 | 2011/06/27 14:05 | URL |

Re: ドアの向こうに見えたのは・・・

electrocatさん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> 僕ももうネタを提供するのはやめました(笑)

あ、ロボッチ派ですか(笑)
ロボッチさんの口車に乗せられちゃダメですよ(;´▽`A``

> 僕、runちゃんの最初の妄想覚えてますよ。
> もっさんのヤツ。
> あの話はリアルで面白かったですけど、今回の連載を読んでいると表現力が格段に上がっているのを感じます。

あ、あでぃがとう・・・

最初の妄想記事(もどき)のことを語られるのって恥ずかしいです。。。
あの時は、猫さんをはじめパフュブロガーさんが書いていた妄想文学を読んで、こういうの書いてみたい!と思って意気込んで書いてみたのですが、大変だからあまりチャレンジしないでおこう・・・という教訓を得た記憶があります(笑)こんなに大変なのになんでまた書いちゃったんでしょうね。自分でも不思議ですヾ( ̄o ̄;)オイオイ

> このままデビューして、おじさんになっても成長できるんだ!ってことを証明してください(^^)/
> おじさんの味方runrunは今日も闘う!

いや、それは猫ちゃんにお任せします(*^^*)
妄想文学出身とプロフィールにはちゃんと書いてくださいね(≧∇≦)b

> ロボッチさん、僕は「二人のアカボシ」が好きでした(*^_^*)

そうですよね。キンモクセイと言えばこの曲ですよね。
というか、他の曲知らないのでアレですが・・・( ̄Д ̄;;

| runrun1006 | 2011/06/27 14:20 | URL |

Re: さぁ、どうなるの~?

mtstさん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> 色んな意味でワクワクドキドキです(笑)

それは、話の続きをどういう風に持っていこうと悪戦苦闘するのかという事と、このまま本当に続ける気があるのかということですよね?実は私も毎回ドキドキしています(笑)
今回、期間が空いたので、このままフェイドアウトしてもいいかなぁ・・・なんて思ったりしましたし(;´▽`A``

> 現実でも過去のトラウマのせいでそこから進めなくなる事って結構ありますが
> 彼女達が過去の苦い思い出を乗り越える為にどう行動するのか楽しみです。
> 色々と書くとrunrunさんのネタが無くなるのでやめておきます(笑)

いや、もうネタ無いんですよ。
記事で宣言してますでしょ(笑)

> ロボトリアさん、自分はキンモクセイってバンドを初めてラジオで聞いた時はかなり昔のバンドだと思ってました。

うわ、ロボッチコメント、人気高し!(笑)
嫉妬です(意味不明)

| runrun1006 | 2011/06/27 14:25 | URL |

Re: よかった

北方応援隊員さん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> 続いてた!

しまった!北方さんが諦めているのなら、止めとけば良かった(笑)
止めようとしても北方さんのドSなコメントを思い出し、震えながら書いたのが裏目に出ました(;´▽`A``

> 切り込み隊長ののっち、切り込みすぎて・・・いいね
> で、やっとホント?のドアを開けて中へと
> こりゃまだまだ続きそうですね

いえいえ、ネタが無い時点で終わってますから。
ドア開けた続きがどうしても思い浮かばなくて続きにしたのですから。

> 無理せずに、「週刊文芸ぱふゅ」として続けましょう

週間って・・・。サイクル決めないでくださいよぉ~(T△T)

追伸:北方さんブログの記事のましゃ兄コンサート最前列の謎、なんとなく解ったような気がします。青森というのがヒントですよね?となると・・・(*゚▽゚*)

| runrun1006 | 2011/06/27 14:30 | URL |

Re: 引っ張ってきますね

GAME-edgeさん、コメントありがとうございます(o^∇^o)ノ

> そしてオロオロ。

これは私のことですね(笑)
確かにオロオロ、ガクブル、ヒヤヒヤ、グデグデ、もう大変です。。。

> 大丈夫?runrunさん、頭痛くなってない?お腹大丈夫?こってり系ラーメン食べすぎで寝込んでたって言ってもみんな信用してくれるよ。
> いつまでも次を待ってるから。

どうしたんですか?いやに優しいじゃないですか・・・( ̄Д ̄;;
こってりラーメンはまだ食べてないけど、嘘ついて寝込んだことにして、記事を書かなくても良いですか?
いやはや、心配してくれて、ありがとうございます(*^^*)

> 後35話頑張ってね。

・・・(´・_・`)

| runrun1006 | 2011/06/27 14:35 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://runrun1006.blog134.fc2.com/tb.php/158-46021205

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。